ウイルス検出時の対処法

ウィルス検出

対処方法を知ることでリスクを下げる

ウイルスというと、その被害が注目されます。
これは他人事ではありません
被害の大小はありますが、誰でも被害にさらされる危険性があり、どうやって対処するのか知っておかなければ、被害を抑えることができないのです。

難しいことではありませんが、IT担当者だけではなく、個人レベルでも対応方法を覚えておかなければいけないでしょう。

ウイルスの感染している可能性があるのならば

もしも、何らかの情報により、ウイルスに感染している可能性があったとします。
この情報はいろいろなものがあるでしょう。

対策ソフトが警告を出すこともありますし、第三者からの情報もあります。
検出したり、情報をもらったりした時点から、被害を軽減する方法をとっていかなければいけません。

まずは、ネットワークから遮断します。
これはコンピューター上の機能を使い遮断するのではなく、物理的に遮断しなければいけません。

操作で遮断しても、乗っ取られていたりすれば無効化される危険性もあるからです。
方法としては単純で、LANケーブルを抜いたり、無線LANを停止させたりする方法があります。

次に、セキュリティソフトを起動しスキャンを開始します。
この時に、最新の更新情報である定義ファイルを持っているほうが精度は上がりますので、常に最新バージョンになるようにしておかなければいけません。

ここで何らかの活動が確認できたのならば、駆除方法を探すことになります。
もちろん、ここで回線に接続することはできませんので、ほかの方法で検索したり探し出したりしなければいけません。

駆除方法が判明したら、ウイルスを駆除し削除します。
この後、回線に接続を戻すことになるのです。

最新の定義ファイルを

この方法は、基本となるやり方です。
駆除した時点で、システムに問題が出てしまうこともありますので、OSの機能を使い修復させたりすることも必要です。

もう一つ問題があるのが、スキャンしても見つけていない、見つかっていない場合があるということでしょう。
最新の定義ファイルがあったとしても、検索していないウイルスの存在を否定することはできません。
そのため、常に検索できる状態を作り、安全性を高める努力を続けていかなければいけないといえるでしょう。”