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高まり続ける情報セキュリティの重要性

情報セキュリティという言葉は、今や当たり前のように使われるようになりました。
しかし、いったいどんな意味があり、どんなことをするべきなのか、はっきりと認識している人は、数少ないのが現状です。
これが企業であっても、ほとんど変わらない状況であるということは、とても大きな問題といえるでしょう。

情報セキュリティという言葉を簡単に言えば、安心してインターネットを使ったり、コンピューターを使ったりすることです。
使っているときの情報や蓄積された情報を外部に漏らしたり、盗み見られたりすることなく、普段使っていることがいつも通りにできるようにすることでもあるでしょう。
個人レベルとして考えても、機器が当たり前のように使え、自分のものなのですから自分以外の人が見たり使ったりすることができないような対策が情報セキュリティ対策なのです。

こうして考えてみれば、当たり前のことなのですが、これができなくなっている現状があるからこそ、情報セキュリティの重要性は高まっています。

一般も企業も大事な情報を守るということでは同じ

情報セキュリティには、一般向けと企業向けに分けることができますが、ここに大きな境目があるわけではありません。
一般向けは、あくまでも個人レベルであり、自分のPCなどに自分の情報が入っているはずです。
これに比べ、企業向けは、自分のPCなどではないものに企業としての取引データや資産情報が入っているでしょう。

一般レベルでは被害は限定されていますが、企業では範囲はいくらでも広がってしまいます。
それだけ大きな被害を出してしまうことになりますので、対策に違いがあると考えるといいでしょう。

どちらにしても、大事な情報が流出してしまえば被害が出る点は共通であり、考え方もそこまで違いがあるわけではありません。
大事な情報を守るという点では同じことなのです。

情報セキュリティに限界という言葉はない

情報セキュリティにかかわる問題は、実はいたちごっこでもあります。
新しい技術がわかれば、それに対応する技術を作り出し投入する、それに対抗し、別の技術を作り出されることになるのですから、また対抗するということの繰り返しです。
そのため、事件として起こることも珍しいことではなくなりました。

しかし、その中で企業体質にかかわるような問題は、予防することもできたはずです。
大きな事件を見ていくと、その中から自分たちが行わなければいけない対策が見えてくるでしょう。
被害に遭った事例は、重要なものとして分析し、いかに被害に遭わないように、被害を出さないような対策を講じていくのかということは、続けていかなければいけないのです。

情報セキュリティに限界はありません。
常に安全性を高め、出てきたリスクに対応していくだけの分析力と行動力が重要となるのです。